ゲストは、和歌山県立医科大学準教授・卒後臨床研修センター長で、
脳神経外科のお医者さん、上野雅己先生です。

<ホエール和代さんの一言>
『ある人が、自分が外にいるときおかしくなって、
携帯のスイッチを入れて奥さんに電話をかけて、
自分が喋れないから近くの人に助けてもらって、
助かったんですって。』
脳の病気、脳卒中についてお話していましたが、
脳卒中は突然体に異変が起き、すぐに対応しなければならないそうです。
上野先生は、
「頭痛、手足のしびれ、言語障害、めまい、意識障害が突然起こると、
これらは脳卒中しかないです。そうするとすぐに119番。
ちょっと置いとこうという気持ちは絶対だめです。これが最初のスイッチなんです。
手術をしたり薬を投与するまでにいたるにはこれしかないんですよ。
バイスタンダーが119番しないと始まりません。」
と仰っておられました。
※バイスタンダーとは、そばにいる人、というような意味です。


